経済

JR北、赤字路線支援は減額へ 国と自治体の調整つかず

 経営難のJR北海道の赤字路線に関し、2019年度分の支援額を巡る国と北海道や沿線自治体の調整がつかず、19~20年度に数十億円を見込んだ自治体支援の大幅な減額が避けられないことが3日、分かった。JR北海道の路線維持に大きく影響しそうだ。

 国と同水準の負担を求められた地元側が、多額の支出に難色を示した。国は自治体側の負担を軽減する財政措置を検討していたが、19年度の実施は見送る。

 国土交通省は今年7月、JR北海道へ19~20年度に計400億円程度を支出する計画を公表。赤字路線の支援については、地元自治体による支援分と同額を充てるとしていた。


(共同通信)








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