社会

1票の格差訴訟、19日に判決 昨年衆院選、最高裁

 「1票の格差」が最大1・98倍だった2017年10月の衆院選は憲法違反だとして、弁護士グループが選挙無効を求めた訴訟で、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)は3日、19日に上告審判決を言い渡すと決めた。

 小選挙区比例代表並立制の導入以降、初めて格差を2倍未満とした国会の対応をどう評価するかが焦点となる。訴訟は計16件起こされ、全国の高裁・高裁支部が今年1~3月、15件で「合憲」、1件で「違憲状態」(名古屋高裁)とする判決を出した。


(共同通信)