社会

台風24号は「大型で強い」に 上陸時、気象庁が修正

 気象庁は3日、日本列島を9~10月に縦断して停電や塩害などの被害をもたらした台風24号について、解析の結果、上陸時の大きさと勢力を「非常に強い」から「大型で強い」に修正した。大きさは「表現しない」規模から1ランク上がり、勢力は1ランク下がった。

 台風24号は9月30日夜に和歌山県田辺市付近に上陸し、中部地方を抜けて東北に進み、10月1日には北海道沖の太平洋で温帯低気圧に変わった。

 各地で送電設備が損傷して停電が相次ぎ、塩害で配電設備がショートした京成線が全線運休するといった影響が出た。


(共同通信)