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内川選手に大分県民栄誉賞 2千安打の達成で、3回目

 「大分県賞詞」を贈られ、広瀬勝貞知事(右)と写真に納まるプロ野球ソフトバンクの内川聖一選手=4日午後、大分県庁

 大分県は4日、今年5月にプロ野球史上51人目の通算2千安打を達成した大分市出身のソフトバンクの内川聖一選手(36)に、県民栄誉賞に当たる「大分県賞詞」を贈った。同日、大分市も市民栄誉賞を授与した。

 内川選手の大分県賞詞受賞は3回目。2千安打を記念して友人から贈られたというスーツで登場した内川選手は「県賞詞を3回も受賞できたのは、自分の自信になる。野球選手を目指す子どもや、県民の刺激や活気になってくれればうれしい」と笑顔で述べた。

 広瀬勝貞知事は「県民に勇気と元気を与えた。キャプテンとしてのプレッシャーもある中で、大変な努力をされたと思う」とたたえた。


(共同通信)