くらし

カジノは延べ床面積の3% IR施設、来春に政令公布

 政府の有識者会議は4日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)に関する基本的な考え方をまとめた。カジノの面積は、ギャンブル依存症対策の観点からIR施設の延べ床面積の3%以下に制限。国際会議場や展示場、宿泊施設は集客力を維持するため一定程度以上の規模とし、面積や客室数などは今後決めるとした。

 IR整備法で未定だった主要施設の要件などを整理した。政府は、考え方に基づき具体的な数値を盛り込んだ政令を定め、来年4月までに公布する。

 このほかカジノ広告を、国際線が就航する空港やクルーズ船の到着エリアなどに限って認める。


(共同通信)