社会

農水次官にパワハラ報道 「記憶にない」と否定

 農林水産省の末松広行次官が過去、部下の女性に対しパワハラやセクハラをしていた疑いを7日発売の一部週刊誌が報じていることが6日、明らかになった。末松次官は報道陣の取材に対し「記憶にない」と疑惑を否定した。

 報じたのは写真週刊誌「フライデー」。記事では末松次官が内閣参事官だった2003年ごろ、部下の女性に対し繰り返し食事に誘い、断られると怒鳴るなどの行為をしていたという。

 末松次官は「思い当たることはない」としつつ「誰であれ、不快な思いをさせたというのなら申し訳ない」と述べ、現時点で辞任などは考えていないと説明した。


(共同通信)