社会

JR茅ケ崎駅でオーバーラン 運転士「一時意識が低下」

 9日午後0時25分ごろ、神奈川県のJR東海道線茅ケ崎駅で籠原発小田原行きの普通電車(15両編成)が約220メートル行き過ぎて停車した。JR東日本横浜支社によると、30代の運転士は「貧血のような状態になり、一時的に意識が低下した」と話している。けが人はいない。

 同社によると、同乗していた車掌が非常ブレーキを使って停車。運転士は茅ケ崎駅で「引き続き乗務は可能だ」と説明し、隣の平塚駅まで電車を走行させ、別の運転士と交代した。

 オーバーランした電車の運転士は、病院を受診したが異常は見つからなかった。このトラブルで8本の電車が遅れ、約5千人に影響が出た。


(共同通信)