芸能・文化

水森かおり、巨大衣装やりません 16回目の紅白出場を報告

 所属レコード会社元社長の墓に手を合わせる水森かおり=東京都内

 歌手の水森かおりが、所属レコード会社の元社長の墓を訪れ、NHK紅白歌合戦への16年連続出場を報告。高さ数メートルにも及ぶ派手な衣装は最近の“紅白名物”にもなってきたが「今年は巨大衣装はやりません。でも、それ以上にびっくりする感じです」と新たな仕掛けを準備していることを明らかにした。

 徳間ジャパンコミュニケーションズの元社長、故徳間康快さんの墓に花を手向けた水森。今年は北海道が舞台の「水に咲く花・支笏湖へ」がヒットしており、紅白では「(地震の影響で)まだ客足が遠のいているそうなので、歌で北海道の素晴らしさを伝えたい」と力を込める。

 衣装については「水着ではない?」などと取材陣の“追及”が続いたが「皆さんから『また大きくなるんでしょ?』と言われるのを覆すというか、びっくりさせたい」とけむに巻きつつ、本番を心待ちにしている様子だった。

 平成最後の紅白に気持ちが引き締まるという水森。平成時代にやり残したことを問われると「『結婚』と言っておいた方がいいですか?」と笑わせ「まだ自分にいっぱいいっぱいだし、自分のペースを変えたくない」と独身生活へのこだわりを語った。


(共同通信)