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メラニア夫人、補佐官人事反対か 大統領の最側近にエアーズ氏

 【ワシントン共同】米CNNテレビは10日、トランプ大統領の最側近となる次の大統領首席補佐官人事で、メラニア大統領夫人が最有力候補とされたペンス副大統領の首席補佐官エアーズ氏の起用に反対していたと伝えた。

 エアーズ氏は任期を巡ってトランプ氏と折り合わず、就任の打診を断ったとされるが、CNNはメラニア夫人の意見も一因になったと報じた。反対した具体的な理由には触れていない。

 メラニア夫人は11月にも、リカーデル大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)の解任要求を公表し、トランプ氏が承認した。大統領夫人が人事に公然と意見するのは異例の事態と指摘された。


(共同通信)