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フランス東部で乱射、2人死亡 テロで捜査、容疑者逃走

 発砲事件の現場周辺で警戒に当たる警察関係者=11日、ストラスブール(ロイター=共同)

 【ストラスブール共同】フランス東部ストラスブール中心部のクリスマスマーケット(市場)近くで11日午後8時(日本時間12日午前4時)ごろ、男が銃を乱射した。検察当局は12日、2人が死亡、別の1人が脳死状態になったと明らかにした。ほかに12人が負傷し、うち6人が重傷という。容疑者は逃走中。当局は容疑者が「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んだとの証言があると明らかにし、イスラム過激派のテロだったとの認識を示した。

 警官と憲兵計700人態勢で容疑者の行方を追っている。

 報道によると、容疑者はストラスブール生まれのフランス人で29歳。


(共同通信)