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仏銃乱射は政府の「陰謀」 抗議運動のサイトで相次ぐ

 【パリ共同】フランス東部ストラスブールでの銃乱射事件について、マクロン政権への抗議デモを続ける黄色いベスト運動によるインターネットの交流サイトでは、運動の気をそらすための政府の「陰謀だ」などとするやりとりが相次いだ。フランスのメディアが12日、伝えた。

 継続するデモを受け、マクロン大統領は10日夜の演説で、最低賃金引き上げなどの家計支援策を表明したが、納得しない運動参加者らは15日にも5週連続となる一斉デモを行う構えを示している。事件について「人々が街頭に出ないよう恐怖を植え付けたいんだ」などとサイトに投稿された。


(共同通信)