政治

政府、週明け以降工事加速の方針 辺野古の土砂投入

 沖縄県名護市辺野古の沿岸部の埋め立て予定区域に投入され積もった土砂=15日午後(小型無人機から)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、防衛省沖縄防衛局は15日午後も辺野古沿岸部で作業を続けた。14日に船で運び入れた土砂は使い切ったため、投入はいったん中断した。土砂の到着を待って、投入を再開するとみられる。沖縄県が8月に埋め立て承認を撤回したことで工事が一時停止した影響もあり、週明け以降、作業を加速させる方針だ。

 土砂は現在、名護市安和の民間企業の桟橋から搬出している。当初は複数の岸壁がある本部港から搬出を目指したが、本部町が「台風被害で港の一部が壊れ、新たな船を受け入れることは不可能だ」として使用を認めず、断念した。


(共同通信)








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