経済

トヨタ、プリウスのデザイン刷新 「つながる車」に

 トヨタ自動車が一部改良して発売したハイブリッド車「プリウス」

 トヨタ自動車は17日、ハイブリッド車(HV)「プリウス」を一部改良して発売した。前照灯のデザインなどを刷新してすっきりした外観にした。通信端末を標準装備し多様なサービスを提供する「コネクテッドカー(つながる車)」としている。2015年12月の現行モデル発売以降最大の改良で、減速している販売をてこ入れする。

 改良前は先進的なイメージを強調した斬新な外観で「とがり過ぎているという声もあった」(トヨタ幹部)という。

 通信端末を通じ、専任の担当者に飲食店や観光地の情報を尋ねたり、車から離れていてもスマートフォンの専用アプリで鍵の状態を確認したりできる。


(共同通信)