社会

伊方原発で対サイバー攻撃訓練 10月再稼働の3号機

 伊方原発3号機などにサイバー攻撃や不審者の侵入があったとの想定で実施された対応訓練=17日午後、愛媛県伊方町

 四国電力と広島県警、四国の4県警などは17日、10月に再稼働した伊方原発3号機(愛媛県伊方町)などにサイバー攻撃や不審者の侵入があったとの想定で訓練を実施した。昨年に続き2回目。

 香川、徳島、高知各県にある四国電の発電所などがサイバー攻撃を受けた後、警戒を強めていた伊方原発でも敷地への出入りを管理するシステムが攻撃され、爆発物を持った不審者が3号機の施設に侵入したとの想定。

 愛媛県警の機動隊員が、施設から逃走する不審者を取り押さえ、防護服を身に着けた隊員が爆発物を処理した。応援要請を受けた広島県警なども駆け付けた。


(共同通信)








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