経済

19年度成長率1・3%の見通し 名目GDPは過去最高

 政府は18日、2019年度の実質国内総生産(GDP)成長率について、物価変動を除いた実質で1・3%程度とする経済見通しを閣議了解した。景気実感に近いとされる名目では2・4%程度で、名目GDPは566兆1千億円程度と、過去最高を4年連続で更新すると見込んだ。

 消費税率が19年10月に10%に引き上げられるが、政府が自動車や住宅の減税措置などの経済対策を進めるため、消費の落ち込みを抑制できると判断。内需主導で景気回復が続くとの見立てだ。

 ただ、民間エコノミストの中には成長率が1%を下回るとの試算もあり、政府見通しが楽観的だとの見方もある。


(共同通信)








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