代替フロン、違法廃棄で即罰金 削減に向け法改正

 冷蔵庫やエアコンの冷媒に使われ、地球温暖化を招く温室効果が極めて高いことが問題となっている「代替フロン」の回収を進めるため環境省と経済産業省は18日、フロン排出抑制法を改正し、罰則を強化する方針を両省の合同会議に示した。代替フロンを含む機器を1度でも違法に廃棄すれば業者に罰金などを科す。来年の通常国会への改正法案提出を目指す。

 同法は業務用の冷凍冷蔵庫やエアコンを使う業者に対し、廃棄時に冷媒回収業者への引き渡しを義務付けている。これまでは繰り返し違反する業者が罰金の対象となったが、費用負担を避けるため違法に廃棄する例があり、より厳しく対処することにした。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス