政治

地震と台風で職員給与減額 大阪・枚方市、財政負担増

 大阪府枚方市は18日、今年発生した大阪府北部地震や台風の災害対応に伴って多大な財政負担が見込まれることから、市長などの特別職や市議、一般職員を含む職員約2800人の月給を来年1~4月の4カ月間、減額すると発表した。

 市によると、減額率は特別職と市議が5%、一般職員は1~4%(平均2・2%)で、約1億1千万円の財源を捻出する。既に約28億円の財政負担が見込まれており、市の担当者は「財源不足による市民サービスの低下を食い止めたい」と話している。

 減額措置に関する条例案は12月議会に提出され、25日に議決される見通し。


(共同通信)