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パラ、47都道府県で採火式検討 20年の東京大会聖火リレー

 2018年3月、平昌冬季パラリンピックの聖火リレーで、聖火を引き継ぐキム・ヨナさん(共同)

 2020年東京パラリンピックの聖火リレーで、大会組織委員会が47都道府県での採火式の実施を目指し、自治体に協力を呼び掛ける方針であることが19日、分かった。各地で「聖火フェスティバル」を行うことで、五輪で高まった熱気をパラリンピックにつなげるのが狙い。その後、東京で「集火式」を開催し、都内でリレーする。競技会場がある千葉、埼玉、静岡の3県でもフェスティバル期間中などにリレーすることを検討する。

 採火式は通常は数カ所で、全都道府県で実現すれば異例。21日の組織委の聖火リレー検討委員会で審議される。


(共同通信)