経済

23年に空飛ぶ車を実用化 官民が工程表を取りまとめ

 「空飛ぶ車」に関する官民協議会の第4回会合=20日午後、東京都港区

 政府は20日、人を乗せて空を移動する「空飛ぶ車」に関する官民協議会の第4回会合を東京都内で開き、実用化に向けた工程表を取りまとめ、2023年に人やモノを乗せた移動の実用化を目指す目標を掲げた。必要な制度や試験飛行の拠点の整備を進め、技術の確立を急ぐ。

 空飛ぶ車は電動で垂直に離着陸し、自動運転による飛行を想定。移動のほか災害対応や救急、娯楽にも活用する。実用化に当たり、飛行機と同程度の安全性と静粛性の確保を目指す。

 工程表には19年に人が乗れる電動の試作機を完成させ、試験飛行と実証実験を行うと明記。福島県のロボット研究開発拠点を試験飛行の拠点に位置付けた。


(共同通信)








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