くらし

全国の消費相談約87万件 「架空請求」「フリマサービス」

 国民生活センターは20日、今年1~11月に全国の消費生活センターなどへ寄せられた相談件数が87万4224件となり、昨年同時期から約10万2千件増えたと発表した。このうち65歳以上からの相談は35・0%の30万5878件で、約8万4千件の増加だった。

 相談内容では、法務省などを装った「架空請求」が22万9799件で、約10万件と大幅に増えた。消費者同士がインターネット上で商品などをやりとりできる「フリマサービス」を巡る相談は3604件だった。

 不正アクセスによる流出事件が相次いだ「仮想通貨」は初めて3千件を超える3076件だった。


(共同通信)