スポーツ

東京五輪予算に大型冷風機など 暑さ対策、追加費用計上も

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会と東京都は21日、予備費を除いて総額1兆3500億円とした第3版の大会予算計画を公表し、懸案の暑さ対策として競技会場周辺への日よけテントや大型冷風機、霧状の水をまくミストシャワーの設置などにかかる費用を計上したと明らかにした。水の配給や、熱中症患者に対応する医療チームに経口補水液を配備する費用も盛り込まれた。

 組織委の伊藤学司企画財務局長は、これらの計画は「去年の夏までを想定した暑さ対策で行っている面もある」とし、気温40度を超えたことしの猛暑を念頭に、追加的な費用の計上が必要になる可能性も指摘した。


(共同通信)








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