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レスリング世界女王の須崎が棄権 19歳のホープ、左肘脱臼

 須崎優衣

 レスリング女子で世界選手権2連覇の須崎優衣(早大)が21日、左肘負傷により、22日から出場予定だった全日本選手権50キロ級の棄権を明らかにした。11月の強化合宿で痛め、脱臼と靱帯断裂で全治8週間と診断されたといい「リハビリと治療をしていたが、どうしても間に合わなかった」と語った。

 今大会は2020年東京五輪の出場枠が懸かる来年の世界選手権(9月・アスタナ)代表選考会を兼ねている。19歳の須崎はもう一つの代表選考会となる来年6月の全日本選抜選手権に向け「チャンスをつかんで世界選手権代表になりたい」と再起を期した。


(共同通信)