政治

日米関係「良好」が下落 内閣府の世論調査

 内閣府が21日付で発表した「外交に関する世論調査」によると、日米関係について「良好だと思う」「まあ良好だと思う」との回答は計74・3%で、昨年10月の前回調査から10・1ポイント減った。北朝鮮について関心を持っていることを複数回答で聞くと「ミサイル問題」は59・9%で23・1ポイント下落。「核問題」は8・6ポイント低下し66・7%だった。

 対米感情の悪化は、トランプ米政権による対日貿易赤字の削減圧力を受け「通商交渉への懸念が影響した」(政府筋)との見方がある。核・ミサイル問題の関心低下は、米朝首脳会談を機に沈静化したことが反映されたとみられる。


(共同通信)