国際

トルコ、シリア新作戦を延期 数カ月中に実施と大統領

 【イスタンブール共同】トルコのエルドアン大統領は21日の演説で、トランプ米大統領による米軍のシリア完全撤収の決定を受け、シリア北部への新たな軍事作戦の開始を一時的に遅らせる考えを表明した。数カ月中には作戦を実施する意向も示した。

 エルドアン氏は12日、敵視するシリアのクルド人勢力を標的に、シリア北部のユーフラテス川の東側で新作戦を「数日以内」に始めると表明していた。

 エルドアン氏は、過去の米国との経験から、撤収決定を「歓迎するが用心もしている」と述べた。アナトリア通信によると、トルコのチャブシオール外相は21日、撤収に際してトルコと調整が必要だと語った。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス