国際

国連、イエメン停戦監視へ 安保理が決議採択

 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は21日、イエメン内戦の各勢力による部分停戦合意を巡り、援助物資の搬入拠点である港湾都市ホデイダなどへ直ちに国連停戦監視団の先遣隊を展開させることを承認する決議案を、全会一致で採択した。英国が主導して決議案をまとめた。

 決議は、イエメン内戦の各勢力が13日にスウェーデンの首都ストックホルム近郊で合意した部分停戦を歓迎し承認。関係者に順守を要請した。グテレス事務総長に対し、国連がどのように停戦合意の履行を支援するか、安保理に提案することも求めた。

 ホデイダは、イランが後ろ盾の武装組織「フーシ派」が実効支配してきた。


(共同通信)








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