社会

世田谷一家殺害から18年で集会 遺族「どうしても解決を」

 世田谷区で一家4人が殺害された事件の追悼集会を開いた入江杏さん=22日午後、東京都千代田区

 2000年12月に東京都世田谷区で一家4人が殺害された事件から18年となるのを前に、被害者の宮沢泰子さん=当時(41)=の姉で絵本作家の入江杏さん(61)が22日、都内の大学で「ミシュカの森」と題した追悼集会を開き、「事件はどうしても解決されないといけない」と語った。

 入江さんは集会後、「亡くなった4人が笑顔でいた、ありふれた日常に代えられるものはない。もう一度戻ってきてくれたらな、と思わない日はない」と胸の内を明かした。

 「ミシュカの森」は、事件で亡くなった4人を悼み「悲しみ」について思いをはせる会として、06年から毎年12月に開催している。


(共同通信)








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