社会

被害甚大3県の避難者ゼロに 西日本豪雨、岡山で4人退所

 西日本豪雨の被災者が避難していた岡山県倉敷市の高齢者や障害者向けの福祉避難所で22日、最後の4人が退所した。被害が甚大だった岡山、広島、愛媛3県の避難者はいなくなった。

 福祉避難所として使われた特別養護老人ホームの担当者は「避難者を無事に見送ることができて何より」と話した。

 岡山県によると、7月6日に大雨特別警報が出た豪雨で、真備町地区を中心に8千棟以上が全半壊。10日時点で避難所57カ所に約4千人が身を寄せた。消防庁によると、豪雨の被災地では一時4万人を超える避難者がいた。


(共同通信)