国際

トランプ氏「撤収急がず」 駐シリア米軍巡り電話会談

 トルコのエルドアン大統領、トランプ米大統領(いずれもロイター=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は23日、シリア駐留米軍の撤収や過激派組織「イスラム国」(IS)対策を巡り、トルコのエルドアン大統領と電話会談した。会談後、ツイッターで「高度に調整し、時間をかけた米軍の撤収について協議した」と表明、撤収を急がない考えを示した。

 米軍のシリア撤収方針には国内外から批判が集まっており、トランプ氏は譲歩する姿勢を見せたとみられる。トルコのアナトリア通信などによると、両氏はシリアに統治上の空白を作らないことで合意。エルドアン氏はトランプ氏の決定に満足の意を表し、撤収する米軍にあらゆる支援をする用意があると述べた。


(共同通信)








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