経済

神戸の発着枠拡大など検討へ 8年ぶりに関西3空港懇

 8年ぶりに大阪市内で開かれた「関西3空港懇談会」=24日

 関西と大阪(伊丹)、神戸の3空港の役割を官民で話し合う「関西3空港懇談会」が24日、8年ぶりに大阪市内で開かれた。座長を務める関西経済連合会の松本正義会長は終了後の記者会見で、神戸空港の発着枠拡大などを春ごろに開く次回の会合以降に検討し、意見集約を進める方針を示した。

 焦点となっている神戸、大阪両空港への国際線乗り入れは、地元から段階的な拡大を求める声が出た一方で、関空の周辺自治体からは関空の機能強化を優先すべきだとの意見もあったという。

 松本会長によると、3空港を運営する関西エアポートが、神戸空港の発着枠や運用時間の規制緩和などの見解を示した。


(共同通信)