国際

南北事務所で協議285回 韓国、相互代表部へ格上げも

 9月、北朝鮮の開城で行われた南北共同連絡事務所の開所式(韓国取材団・共同)

 【ソウル共同】韓国統一省は、北朝鮮南西部・開城に9月に開設された南北共同連絡事務所の運用状況をまとめ、25日までに発表した。南北間の会談や協議が285回(19日現在)実施されたとして関係改善をアピール。将来的な「相互代表部」への格上げを目指している。

 統一省によると、平均で1日約3回のペース。最近では同事務所で13日に南北が実務協議を行い、鉄道・道路連結事業の着工式を26日に実施すると決めた。同事務所を通じ計173回(同)の通知文の交換も行われた。

 事務所の円滑な運用のため、韓国の通信大手KTや韓国電力、韓国水資源公社の約20人が常駐勤務しているという。


(共同通信)








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