経済

自動運転車、2040年に3割超 レベル3以上、民間予測

 調査会社の富士キメラ総研は25日、自動運転の技術区分で「レベル3」以上の車の世界販売台数が2040年に4412万台になり、全体の33・0%を占めるとの予測を発表した。20年予想の18万台、0・2%から大きく伸びる。重要な次世代技術として、世界のメーカーが開発を加速させているためだ。

 「レベル3」では、車のシステムが一定の条件下で運転を代行する。40年時点で4412万台の90%以上を占め、走行する場所などを問わない完全自動運転の「レベル5」の車は少ないと予想する。

 自動運転車の普及は欧州がけん引し、官民が積極的な中国でも早期に市場が拡大すると分析する。


(共同通信)








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