くらし

リニア用地買収に遅れ、名古屋 1~2年延長

 名古屋市は25日、2027年に開業するリニア中央新幹線の建設を巡り、JR東海などと進めている名古屋駅周辺での用地買収が遅れ、当初より買収期限を1~2年延長すると発表した。18年度末としていた期限は駅西側が19年度末、東側が20年度末と変更した。JR東海の担当者は「厳しい工程だが、地権者に丁寧に説明し27年開業に向けて努力する」としている。

 JR東海によると、用地買収は現在、駅の西側では5割超まで進む一方、東側は一部で契約を締結したが、大規模地権者との協議を続けているという。


(共同通信)