国際

米拘束の移民男児死亡 今月2人目、政権に批判も

 7日に死亡したグアテマラ人女児の故郷で執り行われた葬儀=25日、中米グアテマラ(ロイター=共同)

 【ロサンゼルス共同】米国境警備当局は25日、不法移民らの収容施設で拘束されていた中米グアテマラ人男児(8)が同日、西部ニューメキシコ州で体調を崩して死亡したと発表した。死因などを詳しく調べる方針。米メディアが報じた。7日にはグアテマラ人の女児(7)が亡くなっており、拘束された子どもの死亡が判明したのは今月に入って2人目。

 米国ではトランプ大統領が主張するメキシコ国境の壁建設費を巡る議会対立で政府機関の一部閉鎖が続いている。クリスマスの25日に子どもが死亡したことで、トランプ政権の不法移民に対する不寛容な政策に再び批判が強まりそうだ。


(共同通信)








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