芸能・文化

ロ名門バレエ・アカデミー来日へ 1月からの公演へ最後の仕上げ

 ワガノワ・バレエ・アカデミーの「くるみ割り人形」のリハーサル=19日、サンクトペテルブルク(アンドレイ・ルシュパ氏撮影、同アカデミー提供・共同)

 ロシアのバレエ学校の最高峰「国立ワガノワ・バレエ・アカデミー」(サンクトペテルブルク)が来年1月からの日本公演に向け、最後の仕上げに取り組んでいる。共同通信はリハーサルの取材を許可された。教師や生徒らは、ロシア名門の名に恥じぬバレエを日本の観客に披露するため厳しい練習に励んでいた。

 「頭を上げて」「肘を柔らかく」「もっと高く跳べ」―。12月18日、サンクトペテルブルクの「建築家ロッシ通り」にあるアカデミーの5階リハーサル室では「くるみ割り人形」第3幕の稽古が行われていた。


(共同通信)