国際

FRBとの対立緩和模索か 米大統領、パウエル議長と会談も

 【ワシントン共同】米CNNテレビは26日、トランプ米大統領が来年1月に米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長と会談する可能性があると報じた。トランプ氏は景気への悪影響を懸念して利上げ姿勢のFRBを繰り返し批判している。会談を通じて対立を緩和させる狙いがあるという。

 FRBは19日に今年4回目の利上げを決定。米株式相場の下落基調を強めたと不満を抱くトランプ氏は「米経済が抱える唯一の問題だ」と非難。パウエル氏の解任を政権内で議論しているとの報道まであり、対立が鮮明になっている。

 一方、パウエル氏は19日の記者会見で「政治的な配慮はしない」と述べた。


(共同通信)








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