くらし

ワニの体を大掃除、東伊豆 デッキブラシであか落とし

 年末恒例の「ワニ池大掃除」で、ミシシッピワニの背中をデッキブラシでこする飼育員=27日、静岡県東伊豆町の熱川バナナワニ園

 静岡県東伊豆町の動植物園「熱川バナナワニ園」で27日、年末恒例の「ワニ池大掃除」が行われた。放流池の水を抜き、全身を現した体長約3メートル、体重約200キロのミシシッピワニなどの背中を飼育員らがデッキブラシで丁寧にこすって“1年のあか”を落とした。

 約500平方メートルの放流池に飼われているのは、ミシシッピワニのほか、クチヒロカイマンやシャムワニ、ナイルワニの4種16頭。大掃除は飼育員ら男性スタッフ10人が総出で作業し、ホースで水を掛けながらコケなどがついたワニの頭から尾までをゴシゴシとこすり、洗い流した。

 同園は、約140頭のワニを飼育している。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス