経済

日本郵政社長、預入限度額で見解 引き上げ歓迎、利便性向上

 記者会見する日本郵政の長門正貢社長=27日午後、東京都千代田区

 日本郵政の長門正貢社長は27日、東京都内で記者会見し、傘下のゆうちょ銀行の預入限度額が現状の1300万円から2600万円に引き上げられる見通しとなったことについて「顧客の利便性が増す。関係者の方々に感謝したい」と歓迎した。

 政府の郵政民営化委員会は26日、ゆうちょ銀の限度額引き上げを盛り込んだ報告書を公表。一方で、日本郵政に対して貯金の獲得で社員を評価する仕組みの撤廃や、将来的にゆうちょ銀株を3分の2未満になるまで売却するよう求めた。

 長門氏は社員評価の仕組みの撤廃について「可及的速やかに対応したい」と説明した。


(共同通信)








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