経済

ファーウェイ売上高21%増 19年は「大きな困難に直面」

 【北京共同】中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の郭平副会長兼輪番会長は27日、2018年の売上高が前年比21%増の1085億ドル(約12兆円)となる見通しだと明らかにした。同日公表した19年の年頭所感の中で言及した。

 ファーウェイを巡っては、孟晩舟副会長がカナダで拘束されたほか、日米などが同社製品の排除に動くなど、逆風にさらされている。郭氏は19年について「さらに大きな困難に直面するだろうが、経営の質を上げ、勇気を奮い起こして前進する必要がある」とし、「ファーウェイの参加しない5G市場は、スター選手のいないNBAと同じだ」と主張した。


(共同通信)