国際

ラップでタイ軍政批判 バンコクで抗議集会

 軍事政権に抗議する集会で歌うラップグループのメンバー=27日、バンコク(共同)

 【バンコク共同】タイの首都バンコクで27日、活動家や市民ら約200人が参加し、同国で4年半以上にわたって実権を掌握している軍事政権に抗議する集会を開いた。軍政批判のラップを大ヒットさせたグループのメンバーも駆け付け、ラップで軍政追放を訴えた。

 集会が開催されたのは、民主化を求める学生と軍が衝突した1973年の「血の日曜日」事件の記念碑周辺。参加者らは「軍政はもういらない」などと叫び、来年2月に予定されている民政移管のための総選挙の確実な実施を求めた。

 「反独裁ラップ」と名乗るグループが歌うラップは、「闇と恐怖が支配する」などと軍政を痛烈に批判。


(共同通信)








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