くらし

官庁仕事納め、心機一転誓う声も 「呪われた1年」と文科省

 仕事納めを迎えた28日朝、職場に向かう人たち=東京・霞が関

 官公庁は28日、今年の仕事納めを迎えた。日本付近は西高東低の冬型の気圧配置が強まり、冷たい北寄りの風が吹き厳しい寒さに。不祥事に見舞われた官庁では、苦い表情を見せる職員がいる一方、「来年は地道に職務に励みたい」と心機一転を誓う声も出た。

 「呪われたかのような1年だった」。私大支援事業を巡る汚職事件などで局長級の幹部2人が逮捕、起訴され、事務次官が引責辞任するなど不祥事に揺れた文部科学省。ある幹部は苦渋の表情で振り返った。別の幹部は「とにかく来年は不祥事のない年に。それに尽きる」とつぶやいた。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス