社会

スプレー缶処理は屋外で 環境省、自治体に通知

 室内でのスプレー缶噴射が原因とみられる16日の札幌市豊平区の爆発事故を受け、環境省は28日までに、スプレー缶のガスを屋外で出し切るといった適切な処理方法を、住民に周知するよう全国の自治体に求める通知を出した。

 通知は27日付。(1)最後まで使い切る(2)缶を振って中身が残っていないか音で確認する(3)火気がなく、風通しの良い屋外でガス抜きキャップを使って中身を出し切る―といった手順を要請。缶に穴を開けずに処理することも求めている。

 原田義昭環境相は28日の定例記者会見で「スプレー缶はあまりに身近なものだが、行政を通じて危険性を訴えたい」と述べた。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス