経済

長期金利がマイナス 1年3カ月ぶり、株安で

 28日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(352回債、表面利率0・1%)の終値利回りが、前日より0・025%低いマイナス0・005%だった。マイナスは2017年9月中旬以来、約1年3カ月ぶり。

 日米で株価が急落するなど最近の株式市場での不安定な動きを受け、投資家のリスク回避姿勢が強まり、安全資産とされる日本国債が買われて金利が下がった。世界経済の減速懸念から、前日の米長期金利が低下したことも日本国債の買いにつながった。

 大阪取引所10年国債先物の中心限月である来年3月きりは、15銭高の152円48銭だった。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス