経済

東証1部、値下がり首位スルガ銀 年間騰落率、共同通信まとめ

 スルガ銀行東京支店が入るビル=東京都中央区

 共同通信が28日まとめた東証1部上場銘柄の2018年の年間騰落ランキングは、投資用不動産に絡む不祥事を起こしたスルガ銀行、TATERU(タテル)が値下がり率で首位と2位になり、市場からの信頼失墜が際立った。両社の値下がり率は共に80%を超えた。

 18年末と前年末の終値を比較した。スルガ銀はシェアハウス投資を巡る不正融資問題、タテルは銀行融資の審査書類改ざんが発覚し投資家の売りにつながった。

 主力製品の販売先細りが懸念される大手メーカーの株価下落も目立ち、5位に中国で液晶テレビ販売が減少したシャープが入った。


(共同通信)








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