経済

JR九州、大株主ファンドに対応 青柳社長、ネット販売強化も

 インタビューに答えるJR九州の青柳俊彦社長

 JR九州の青柳俊彦社長(65)は28日、同社株の5%超を持つ大株主で、自社株買いを求めている米拠点の投資ファンド、ファーツリー・パートナーズについて「他の株主と同等に考えている」との認識を示し、意見交換などの対応を進めることを明らかにした。福岡市での共同通信のインタビューで語った。

 また、切符のインターネット販売を強化し、九州新幹線の主要区間で割引切符に占めるネット購入の割合を現在の5割超から2~3年後に9割以上にする目標も表明。新幹線や特急を割安で利用でき、駅窓口で買える回数券「2枚きっぷ」は、廃止が「基本的な流れになる」との見通しを明らかにした。


(共同通信)








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