社会

震災関連死3701人、復興庁 9月末まとめ

 復興庁は28日、東日本大震災をきっかけに体調を崩すなどして亡くなる「震災関連死」と認定された人が、9月末時点で3701人になったと発表した。前回の3月末時点のまとめから25人増えた。いずれも同時点より前に亡くなった人が認定された。

 年齢別では、66歳以上の人が3279人と全体の約9割を占めた。高齢者を中心に、東京電力福島第1原発事故による避難生活の長期化が影響しているとみられる。

 都道府県別に見ると、福島が2250人と全体の約6割で、宮城928人、岩手467人、茨城42人と続いた。新たに認定されたのは福島が23人、岩手と宮城が1人ずつ。


(共同通信)








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