経済

たばこ警告表示「50%以上」に 20年拡大、加熱式にも対応

 財務省は28日、たばこの健康被害を強く呼び掛けるため、警告文の表示面積を現在の「主要な包装面の30%以上」から「50%以上」に拡大すると決めた。文言の種類を増やし、普及の進む加熱式たばこにも対応する。国際的な規制強化を意識し、一般的な商品は東京五輪開幕前の2020年4月1日の切り替えを求める。警告表示のルール変更は約15年ぶりとなる。

 国内のたばこには現在、病気のリスクなど8種類の警告文をローテーションで主要面に表示するよう義務付けている。

 改正後は、面積を50%以上に広げた上で、表面には他人への影響を示す文言、裏面用は本人のリスクに関する表示をする。


(共同通信)








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