国際

重篤のイエメン男児、米国で死亡 米入国規制に批判集まる

 アブドラ・ハサンちゃん(米イスラム関係評議会サクラメント・バレー提供、共同)

 【ロサンゼルス共同】米西部カリフォルニア州オークランドの病院で、治療が困難な病気を患っていたイエメン人男児(2)が28日夜、息を引き取った。イスラム圏からの入国規制で母親は一時渡航できなかったが、父親の訴えを受けてトランプ政権が急きょ査証(ビザ)を発給、19日に入国。母子は数日間を共に過ごした。

 家族を支援する「米イスラム関係評議会」は声明で「トランプ大統領によるイスラム圏を対象とする入国規制の現実を改めて認識させられた」と指摘し、入国規制を批判した。


(共同通信)








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