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JリーグがVAR試験導入へ 来季ルヴァン杯・J1参入POで

 サッカーW杯ロシア大会でのVARで、ビデオ映像を確認する主審(左)=6月、サンクトペテルブルク(共同)

 Jリーグが来季、主審の判定を映像で補助するビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を試験導入することが30日、複数の関係者の話で分かった。YBCルヴァン・カップの決勝トーナメントや、J1参入プレーオフが対象となる見込み。

 VARは得点やPK、一発退場など、試合の結果を左右するような重大な誤審を防ぐのが目的。今夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会でW杯史上初めて採用され、日本では2016年のクラブW杯や、今年5月の国際親善試合、日本―ガーナで使われた例がある。

 Jリーグは主審と交信しないオフライン形式でのテストを繰り返し、ユース年代の試合で実際に試した。


(共同通信)