芸能・文化

児童文学作家の宮川ひろさん死去 「るすばん先生」

 死去した宮川ひろさん

 「るすばん先生」などの作品で知られる児童文学作家の宮川ひろ(みやかわ・ひろ)さんが29日午後10時15分、老衰のため東京都青梅市の病院で死去した。95歳。群馬県出身。葬儀・告別式は2019年1月7日午前9時半から東京都品川区西五反田5の32の20、桐ケ谷斎場で。喪主は児童文学研究者で長男の健郎(たけお)氏。

 1969年、小学校教員としての経験を基に、産休補助教員の女性と小学生の交流を描いた「るすばん先生」でデビュー。学童疎開をテーマにした「夜のかげぼうし」で赤い鳥文学賞を受賞した。

 「先生のつうしんぼ」など、学校を舞台にした作品で知られる。


(共同通信)








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