政治

2019年政局の焦点は参院選 改憲の行方占う、野党は結束が鍵

 2019年の政局は、夏の参院選が最大の焦点となる。安倍政権下での憲法改正に前向きな「改憲勢力」が国会発議に必要な3分の2議席以上を維持するかが攻防ライン。結果は改憲の行方を占う。安倍晋三首相が引き続き政権を担えば、11月に歴代最長政権となる。逆に参院選でつまずけば、首相は求心力を失い、政局が不安定化する。立憲民主党など主要野党は改憲阻止へ全力で対抗する構え。参院選で反転攻勢するには野党間の結束が鍵を握る。

 18年9月の自民党総裁選で連続3選を果たした首相は、21年9月まで残る総裁最終任期の間に、悲願とする改憲をかなえたい意向だ。


(共同通信)








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